ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜(Downton Abbey)

グランサム伯爵ロバートクローリーが所持しているダウントン・アビーという邸宅でおきる様々な事柄を、貴族視点と使用人視点で描いている。
もちろん、貴族と使用人が交差することも多く、第一次世界大戦当時のイギリス貴族の生活や考え方などについて、わかりやすく描いてます。
シーズン1からの大きな問題は、伯爵領相続問題であり、当時は、長子相続の制度が当たり前で、男子がいないクローリー家(娘が3人)は、長女をできるだけ近い親戚に嫁がせ、財産を守るしかなく、伯爵の従兄弟の息子と長女メアリーは婚約の関係にあったが、タイタニック号に乗船していて行方不明になってしまった。
相続人を二人とも失ってしまった伯爵は、遠縁の現在貴族ではなく中流階級の弁護士をしている青年を相続人とした。
もちろん伯爵はメアリーとの結婚を考えているが、その青年(マシュー)は、貴族に対して理解が無く、メアリーとは反りが合わず、更にいえば恋人もいる。
伯爵のまわりは大反対するが、誠実な伯爵であるロバートは、長子相続という伝統により、マシューを相続人とする。
タイタニック号にはじまり、第一次世界大戦など、その時代の大きな出来事と、クローリー家+その使用人達の人生を生々しく描いており、当時の事を知る事ができとてもよいドラマです。



■英国:2010年-現在

【 ITV公式サイト 】

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ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜(Downton Abbey) ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜(Downton Abbey) Reviewed by 匿名 on 19:00 Rating: 5
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